あたまの中のいちぶ

僕が〇〇になるまでのおはなし

4年前

 

こんばんは

 

メリーバッドエンド

青色に埋もれたいちひろです

 

 

 

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しゃきーん

 

 

 

 

 

 

帰路の途中

 

4年前の冬  3年前の冬  2年前の冬

そして1年前の冬

 

 

自分が何をしていたか少し思い出していました

 

 

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わたしがちゃんと人生を始められたのは 

 

たぶん4年前で

 

 

それまでは生き方が分からなくて

 

 

生まれたての動物のように

感覚だけで生きていました

 

 

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「それは間違ってるよ」

 

 

そう言ってくれる友達に

 

高校に入ってからちゃんと向き合えるようになった気がします

 

それまでは本当に何を言われても

頭にインプット出来てなかったな(^-^;)

 

 

 

 

今わたしが不足な行動をしてしまったとき

 

「間違ってる、こうした方が良い」

と言ってくれる人がちゃんといるということ

 

今までこんなわたしに

手を差し伸べてくれたみんなに感謝しています

 

 

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人と人との縁というのは不思議なもので

 

くっついたり離れたり

すれ違うだけの人も中にはたくさんいますよね

 

 

出会いがどんな形であれ

 

 

今一緒に活動したり

私達を見守って下さるみんなと

 

 

共に時間を過ごせること、

有限だなあと 最近ずっと感じています

ずっと続くわけじゃないんだと

 

 

 

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今わたしは どんな時でも

 

なるべく心に余裕を持って行動出来るようにしようと

日々 奮闘しており(^--^#)ムム

 

 

 

 

それでも

 

どうしようもない感情に飲み込まれそうになる時が

生きてる限りたくさんあって

 

 

いくつもの夜、ひとりさみしく

枕を濡らしてきたんだろうとか思いつつ

 

 

そんな時は好きな曲を聴いたり

部屋を暗くしてスマホをいじったり

 

今までみんなと過ごしてきた楽しい記憶を蘇らせて

 

心を落ち着かせます

 

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ふふ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本当に 憂鬱に飲み込まれるのは簡単だから

 

自分が楽しいと感じた記憶を

忘れずに大切にとっておいて欲しいし

 

私たちと過ごした時間が少しでも

きみの幸福に繋がれば良いなと

 

 

 

この先 

私達がどんな選択をしても

 

皆がどんな道を選んだとしても

 

 

背中を押してほしいし 押すから

 

 

 

私たちの今は 今の私たちは

私たちがいるところにしかなくて

 

 

 

「あの時、あの子の歌をもっと聴きに行ってればよかった 」

 

なんて私みたいに後悔はしてほしくないななんて

 

 

 

 

 

 

 

 

少しでも誰かに伝わればとブログを書きました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが発するメッセージに

どうか 耳を傾けてくれることを祈ります

 

 

 

おやすみなさい

 

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p.s. すきな女の子とのでーと画像です

 

 

 

ちひろ